「洗顔料をきらしていたのに買うのを忘れた!」
「温泉に行って、洗顔料を持ってくるのを忘れた!」
そんな時ボディーウォッシュで顔を洗った経験はありませんか?
洗い上がりや、翌朝のお肌の調子はいかがでしたか。特に変わらなかった方から、つっぱりや何かしらの変化を感じた方いらっしゃると思います。
そもそも同じ肌なのに、どうして洗顔料とボディウォッシュはあるのでしょうか。
その疑問について考えてみました。

    【目次】

  • 顔の皮膚の特徴
  • 洗顔料とボディーウォッシュ【洗浄力の違い】
  • 洗顔料とボディーウォッシュ【保湿力の違い】
  • まとめ

顔の皮膚の特徴

◆全身で一番ダメージを受けやすい

私たちの顔は常に日光の紫外線や大気の汚れにさらされています。
特に紫外線は、老化の原因の8割を占めていると言われるほど。
顔の皮膚は衣類に覆われていないので、外部の刺激から肌を守るために、保湿力がとても大切。
アンチエイジングに大切なのは乾燥対策と言われるのもこの為ですね。

◆皮膚の厚さの違い

身体に比べて、顔の皮膚は薄いです。
これは目や鼻や口など大切な部分があるので、危険を察知できるように敏感になる必要がある為。
また、表情を作るときに筋肉を動かしやすくするために薄いとも言われています。

◆外からの刺激を守るために皮脂腺が多い

薄い顔の皮膚を外の外気や乾燥から守るために皮脂腺が多く、ニキビが顔にできやすいのもそのためです。

洗顔料とボディーウォッシュ【洗浄力の違い】

繊細な顔の皮膚に比べて、身体の皮膚は厚く、同じ体でも異なる性質を持っているといえます。
ボディーウォッシュは背中や足の裏などしっかり洗えるような洗浄力で作られてて、洗顔料は、肌を守るために必要な皮脂を落とし過ぎないように作られています。
その為、ボディーウォッシュの洗浄力で顔を洗ってしまうと皮脂を落とし過ぎてしまう可能性があります。

洗顔料とボディーウォッシュ【保湿力の違い】

ボディーウォッシュは汚れを落とすために作られていますが、洗顔料は美容や保湿のことも考えて作られています。
中には保湿成分に着目したボディーウォッシュも見かけますが、あくまでボディ用に作られたものなので、顔には刺激の少ない洗顔料のほうが優しいと言えますね。

まとめ

顔の皮膚の特徴と洗顔料の成分から、ボディーウォッシュと洗顔料を使い分ける理由が見えてきました。
固形石鹸は洗浄力の優しいものを選べば、顔・からだ両用で使用出来ます。
最近、顔・全身用のボディウィッシュも見かけるようになりましたね。そのような商品は比較的洗顔に使用出来る優しい洗浄力で作っていると考えられます。
洗顔に使用しても乾燥が気にならないものを、全身に使用するのもよいですね。
プラスイのスタッフは洗顔料をもこもこにたっぷり泡立てて顔を洗った後、そのまま全身を洗うことも!
洗顔料で全身を洗うって、ちょっと贅沢ですが、泡立てすぎた時などにやってみるのもいいですね♪