
科学がこれほど進歩しているのに、アレルギーのメカニズムというのはまだ完全には解明されていないとか。
最近少しずつ原因物質や有効な対策が発見されてきているのは喜ばしいことですね。
さて、飲み水とアレルギーの関係について。
アレルギー疾患というのは免疫機能の誤作動ですので、その根本的な解決には体全体のメカニズムをトータルに改善していく必要があります。
お水もその一つ。
食べ物やし好品などから摂取した農薬・添加物・化学物質などを体内からスムーズに排出するために、十分に水を飲んでデトックスすることが大切ですね。
また、水道水にはトリハロメタンや塩素など、身体に負担のかかる物質が含まれています。
もちろん水道水は水道法に基づいて定められた「水質基準」を満たしているわけですから、ほぼ安全であり、含まれている物質も微量であることは言うまでもありません。
ただ、微量であってもそれに反応する人もいるという事実もあります。
肌につけるコスメや日常的に口にする食品にも、厚生労働省が安全であると認めた合成物質や添加物が含まれていますね。
それでも何らかの刺激となる人がいます。
同じように、水道水に含まれる微量の異物に反応する場合があるのです。
口に入る水のすべてを変えるのはなかなか大変です。
でも、生で飲む水だけでも水道水からミネラルウォーターに変えることで、身体に与える負担をいくらかでも軽減することが可能だと私たちは考えています。